株式会社魚を食べる会は、「1Kgメガ盛りまぐろブツ定食」(3,000円、税込)を築地場外市場で運営している「にっぽん漁港食堂」で4月1日より販売。築地屈指の目利きである藤田浩毅氏が代表を務めるマグロ卸業者・フジタ水産が仕入れたマグロを使った1日5食限定の定食を、「食のまち築地」のブランドを守り営業を継続していく築地場外市場で楽しんでいただけます。
築地場外市場で飲食店の運営などを手がける株式会社魚を食べる会(本社:東京都渋谷区、代表取締役:北山智映)は、有名マグロ卸業者・株式会社フジタ水産(本社:東京都中央区、代表:藤田浩毅)が仕入れたマグロを使った「1Kgメガ盛りまぐろブツ定食」(3,000円、税込)を築地場外市場で運営している店舗「にっぽん漁港食堂」で4月1日より1日5食限定で販売を開始しました。
▼「にっぽん漁港食堂」Facebookページ:https://www.facebook.com/gyokousyokudou/
■著名なマグロ卸業者が仕入れた本物のマグロをたっぷり1キロ使った定食
1日5食限定で、4月1日から築地場外市場の「にっぽん漁港食堂」で販売を開始した「1Kgメガ盛りまぐろブツ定食」は、アメリカのドキュメンタリー映画「二郎は鮨の夢を見る」やNHKのテレビ番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」への出演で知られる藤田浩毅氏が代表を務めるマグロ卸業者・フジタ水産が仕入れたマグロをたっぷり1キログラム使った定食です。
2015年、日本を訪れた外国人は1,900万人超を記録。世界最大規模のフィッシュマーケットである東京・築地も外国人旅行者にとって人気の観光スポットになっています。
国内各地から新鮮な魚介類を味わうために築地を訪れる方々をはじめ、外国人旅行者の皆さんにも著名なマグロ卸業者が選んだ最高のマグロをたっぷり1キログラム味わっていただけるのが「にっぽん漁港食堂」の「1Kgメガ盛りまぐろブツ定食」です。
■築地市場の豊洲移転後も食文化の発信地として継続する「築地場外市場」で営業
2016年11月、築地市場(東京都中央卸売市場築地市場)は東京・江東区豊洲への移転が予定されています。隣接している築地場外市場には多くの仲卸業者をはじめ、問屋・飲食店がありますが、築地市場の移転後もこうした店舗は「食のまち築地」のブランド発信地として今後も現在の場所で営業を継続していくことが決まっています。
現在、築地場外市場では東京・中央区が新しい施設の整備を進めているほか、2014年10月には日本各地の事業者や漁協による水産物販売店が軒を連ねる「築地にっぽん漁港市場」がオープンしています。魚を食べる会が運営する「にっぽん漁港食堂」もこの場所で営業しています。
■「にっぽん漁港食堂」店舗概要
店名:にっぽん漁港食堂
所在地:東京都中央区築地4-16-2 築地にっぽん漁港市場内
営業時間:午前9時~午後3時(ラストオーダー:午後2時30分)
休業日:水曜日
電話番号:03-6264-3744(代表)
席数:40席
Facebookページ:https://www.facebook.com/gyokousyokudou/
※夜の営業は貸し切りパーティーやイベント対応